川島ゆかさん
SOCIAL GOOD OKAYAMA !に寄稿くださっている
ライターの皆様を、お一方ずつご紹介いたします。
【川島ゆかさん(ライター・コンストレーター)】
2000年、結婚を機に瀬戸内市民(当時長船町民)に。
その年の12月、出産のためRNC岡山本社総局を退職。
出産後、周りに友だちがいないことに気づき、
親子で公民館図書室に通うことで、徐々に地域とのつながりも生まれる。
読み聞かせボランティアスカウトに承諾したことにより、地域とのつながりが縦横に広がる。
2006年刀鍛冶の主人が備前福岡の市に出店(刀匠の包丁研ぎ)することになり、手伝ううちに、
備前福岡の市圏地産地消推進協議会員となる。
2007年頃、突然、新聞社発行情報紙の仕事を依頼され、承諾。
幅広く県内の地域活動情報を入手&発信することとなり、幅広い人脈も得られる。
このご縁からライターとしての仕事の幅も広がる。
2013年2月に瀬戸内市教育委員に任命され、
より深く地域に関わり、今に至る。
【川島さんの書いた記事はこちらから】
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「人と人をつなぐ市(マルシェ)『備前福岡の市』編」
近年、岡山県内のあらゆる場所で「市(マルシェ)」が開かれています。
岡山県瀬戸内市長船町(せとうちし・おさふねちょう)で、
毎月第4日曜日に開かれている
備前福岡の市を皆さんご存知でしょうか。
是非ご一読ください。