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2016年10月01日【倉敷市】H27年度,管内の60.2%の小中高等学校で,租税教室を開催しました

【H27年度,管内の60.2%の小中高等学校で,租税教室を開催しました】

税の仕組みや税が社会に果たす役割について正しく理解してもらう活動として、小学校・中学校・高等学校で租税教室が行われています。
倉敷市及び早島町の児童・生徒に対して、倉敷地区租税教育推進協議会から講師を派遣しています。
講師は税務署や県・市の税務職員の外、中国税理士会児島支部、倉敷税務署管内青色申告会連合会、公益社団法人倉敷法人会、公益社団法人児島法人会、公益財団法人玉島法人会の役員等も努めています。⇒務めています。に
平成27年度は、小学校57校、中学校6校、高等学校5校で開催され、管内では60.2%の開催割合です。
今後も次世代を担う児童・生徒への租税教育をさらに充実させていくとともに、地域においても広報活動を展開できるよう検討し、幅広い世代に税に興味を持ってもらうことを目指します。


倉敷市税制課
http://www.city.kurashiki.okayama.jp/18421.htm