トップ > おかやまの課題を知る一覧 > 【倉敷市】平成28年9月1日現在の倉敷市内のコミュニティ協議会数は,倉敷市内63小学校区のうち46学区47協議会です。
カテゴリ別おかやまの課題
子供
障がい者
お年寄り
外国人
まち・むら
働き方
文化・スポーツ・科学
環境
その他

同じカテゴリーの課題

同じエリアの課題

同カテゴリ内の課題:25件

2016年11月01日【倉敷市】平成28年9月1日現在の倉敷市内のコミュニティ協議会数は,倉敷市内63小学校区のうち46学区47協議会です。

コミュニティ協議会とは,さまざまな地域課題を解決するために地域が一体となり,町内会をはじめとした各種団体等が参加する小学校区を単位とした組織です。
現代社会には,「少子高齢化」・「核家族化」・「住民ニーズの多様化」・「コミュニティ意識低下」などにより,さまざまな地域課題が発生しております。またその地域課題は各地域ごとで異なっています。それに対応するには町内会や子ども会,老人クラブなど多方面から地域が力を合わせ,地域自らの手で解決できる体制が必要とされています。地域がそのような体制をつくり,町内会よりも広範囲で多様な活動ができ,子どもからお年寄りまで誰もが歩いて行き来することができる程度の範囲である『 小学校区 』を単位として,多方面から 「 参加し ,構成 」して地域課題を解決していくことが望まれています。

倉敷市市民活動推進課
http://www.city.kurashiki.okayama.jp/community/