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2016年11月01日【倉敷市】倉敷市の公共施設のうち築40年以上の建物は37%、築20年以上の建物は83%

教育施設や文化施設など、倉敷市の公共施設のうち築40年以上の建物は全体の37%、築20年以上の建物は全体の83%に上る。公共施設の老朽化は全国的な問題であるが、倉敷市においても、今後、建物・設備の老朽化が進行し、維持管理・修繕に多額の経費が必要になるほか、近い将来、建て替えの需要が一時期に集中することが予想される。
また、公共施設の保有面積は、市民一人当たり床面積3.01屬如⊃邑25万人以上の自治体における市民一人当たりの平均床面積1.92屬裡院ィ毅掲椶函他市と比較して非常に多いことがわかる。
試算によれば、公共施設の保有面積をこのまま維持する場合、40年後には現在の約1.7倍に経費が膨らむ。逆に、40年後も現在の経費(負担)を維持するためには、現在より約4割、床面積を縮減しなければならない。
人口減少社会において、持続可能な自治体運営のためにも将来世代に負担を残さないためにも、公共施設の統廃合・複合化・長寿命化などを行いながら、公共施設の全体の総量を減らす取組は、避けて通れない喫緊の課題である。

倉敷市企画経営室