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2012年11月14日平成22年度岡山県内で受け付けられた公害苦情は1,025件

平成22年度、岡山県内で受け付けられた苦情(公害に対するもの)の件数は1,025件でした。

件数の多い公害は、多いものから順に「廃棄物投棄」215件、「水質汚染」196件、「大気汚染」180件、「悪臭」147件、「騒音」140件 などとなっています。

このうち「廃棄物投棄」に対する215件という数字は全国で19番目に多い数字となっており、中国五県で最も高い状態です。

全国的に、公害に対する苦情件数は年々減少してきています。
市民が暮らしの中で環境保全を意識するようになったこと、ごみの処理技術が高まったことなどが背景にあると考えられますが、ごみの投棄だけは、私たち一人一人の心がけによってのみでしか改善されません。

公害の改善に取り組む人、公害の影響を受ける人などの存在を意識し、「ここにごみを捨てるとどうなるか?」と他者への影響を考えるとともに、岡山の環境を美しくすることも汚してしまうことも、私たち一人一人の行動に係ってくるという自覚が求められています。

<参考>
平成22年度公害苦情調査(総務省 公害等調整委員会)
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?bid=000001035269&cycode=0