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2012年05月30日岡山県 HIV感染0.6%

岡山県内で2011年新たに確認されたエイズウイルス(HIV)感染者は9人、発症したエイズ患者は7人の計16人に上り、1991年に感染者が初確認されて以降、年間では3番目の多さだったことが県のまとめで分かったとされました。

厚生労働省の資料では、国内の感染者は過去4番目、患者は過去最高となっています。

12年5月に厚生労働省エイズ動向委員会が発表した岡山県の累計は感染者数が80名、患者56名。
感染者数が全体の0.6%になったことを意味します。

エイズウイルスの感染力は弱く、感染経路も限られています。
正しく理解し、行動すれば感染を予防することができるものなのです。
エイズ医療も急速に進歩しており、感染後、早期に適切な治療を受ければ、エイズの発症を長期に渡り防ぐことができるようになってきました。

エイズ感染を早期に発見し、適切な治療を受けるためにも、エイズについて不安や疑問をお持ちの方は、検査や相談を受けることが大切となります。

県内各保健所は国のHIV検査普及週間(6月1〜7日)に合わせ、無料・匿名の検査を実施します。

自分の体を正しく知ることから始めてみませんか?

<参考>
「HIV感染、発症 過去3番目の多さ 2011年、岡山県内」(岡山医療ガイド、山陽新聞、2012年5月30日)


厚生労働省エイズ動向委員会

「平成23(2011)年エイズ発生動向 –概要–」(厚生労働省エイズ動向委員会)

「岡山のエイズ・性感染症の今」(岡山市)


「エイズストップ作戦の推進」(岡山県)

「HIV感染者及びAIDS患者の都道府県別累積報告状況(表3)」(厚生労働省エイズ動向委員会、2012年5月)