玉野市で開催 SDGsを楽しく学ぶ 連続講座 スタート
イベント・セミナーその他玉野市
こんにちは、ゆうあいセンターCSR相談員 小桐です。
岡山県内の各地でSDGsの取り組みが進む中、昨年設立された玉野SDGsみらいづくりセンターが市民を対象に3回シリーズでSDGsを知り、理解し、考え、自らの行動に結びつける講座が始まりました。 ゆうあいセンターとSDGsネットワークおかやまが協力した出前講座です。
今回は、第1回目のレポートと共に第2回、3回の告知をさせていただきます。
玉野みらいづくりセンターは、2020年6月に市民と行政の橋渡し役を、中立の立場で務める中間支援組織として設立されました。理事長は、玉野市をもっと盛り上げたい!そんな気持ちで集まったリボンの会 代表 東 りえさん。これまでに、 玉野市の深山イギリス庭園で市公園緑化協会や玉野・灘崎子ども劇場と連携し、読書イベントなどを実施してきました。
「既存の団体が連携することで想像以上の成果が生まれた。18歳以下の高校生にも加わってもらい、自分たちの街を主体的に考える経験をして欲しいと 市内の高校生にも参加を呼びかけ」同講座がスタートしました。コロナ禍の影響で、開催形式をWEBにするか中央図書館を借りての現地開催にするかの選択の中で、効果の高い現地での会場開催を決意、市の協力もあり3月6日午後に開催されました。前日の山陽新部にも紹介され、それを見た市民も参加。玉野高校からも先生と生徒4名が参加、参加者24名 10代~70歳代と年代も幅広く、地元でも関心のある人が増えていることが分かりました。
今回は、地域課題について、考え行動できるような環境づくりや人のつながりを大事にしていく講座なので、4つのグループに分かれ、お互いの自己紹介からはじめました。どんな人がどんな思いを持っているかを知ることで、仲間意識の芽生えもあったようで、リラックスして講座に臨めたとの感想もありました。
SDGsは、環境・社会・経済に関して世界で2030年までに誰一人取り残さずに解決していく目標の事ですが、その基本である 環境 気候変動や昨今の台風・大雨の被害の話からスタートしました。 人間の果てしない欲望が、温暖化だけでなく、今回のコロナウイルス禍も招いたこと、
持続可能な開発目標であるSDGsの達成のためには、今の持続不可能な社会の在り方を止めたり、転換したりすることが必要やSDGsが生まれた社会の背景や企業の責任についてもお話をしました。
残念ながら、世界的に今のままではSDGsの達成は難しく、日本でもまだ半分程度の人しか知らないこと、世界的に見ればその認知度は低いことなど不都合な真実を共有しました。
国内では、岡山県はSDGsの取り組みが盛んで、昨年から始まったおかやまSDGsアワードの受賞団体の紹介や県内での様々な取り組み、コロナ禍で苦しむ家庭を支援するプロジェクトの話を行く中で段々と自分事に近く感じていただけたようです。
アンケートでは、よく理解できた25%、少し理解が出来たが50% という結果でした。今後のワークショップでさらに理解度が上がるように進めていきます。
感想として、何かやろうと思った、自分の身近なことから取り組みたいなど半数以上の人が、行動しようと感じていただけました。
次回は、SDGsとは?の復習から入りますので、初めて参加する方も、取り残され感が無いように配慮します。自分で考え、発言し、周囲の人と協力して課題を解決するゲームを通して実践のイメージをより強いものにしていきます。玉野市民の方、玉野の関係人口(定住未満r旅行以上の関係者)の皆さん、近隣の地域の方の幅広いご参加をお待ちしています。
次回は 4月4日(日)13:30~15:30 玉野中央公民館(メルカ 2F) です。
最終回は5月1日(土)同時刻・同場所で開催します。
申込み方法:090-1356-3655(東:ひがし)さんにご連絡ください。

