SDGsの動きが分かるサイトのご紹介

活動・取り組みその他

こんにちは、ゆうあいセンターCSR相談員 小桐です。
今回は、旬のSDGsの動きを知ることが出来るサイトとメルマガ登録サイトのご紹介です。

1「サステナビリティCSOフォーラム」
地域の環境団体や、政策提言を行う環境NGOを支援し、企業や政府とつなぐこと(パートナーシップ)によって、課題を解決に導く新しい力を生み出すことを目的に活動している組織である「一般社団法人 環境パートナーシップ会議(EPC)」がNPO/NGO、企業、行政、研究者などの多様なステークホルダーと様々なアクションを起こしていく場として、立ち上げた「サステナビリティCSOフォーラム」があります。

同フォーラムのWEBサイトでは、SDGsメールマガジンを定期的に配信しています。
国内外のSDGsに関する情報を知ることが出来ます。
以下のトップページにメールマガジン申し込みサイトがあります。SDGs情報収集にお役立て下さい。
https://sus-cso.com/about

2「一般社団法人 SDGs市民社会ネットワーク(略称:SDGsジャパン)」は、持続可能な世界の実現を目指して2016年に設立された、日本のCSO(市民社会組織)・NGO(非政府組織)・NPO(特定非営利活動法人)のネットワーク組織です。

「誰一人取り残さない」というSDGsの理念に則り、貧困や性差、地域格差、教育格差といったあらゆる側面での格差を解消し、すべての人が、人間として尊厳をもって生きることのできる社会の実現のために、市民社会の立場から、民間企業や自治体、国際機関、政府、他国の市民社会組織と連携した、政策提言活動や課題解決のためのコンサルティングなどを行っています。

このSDGsジャパンも以下のトップページにメールマガジン申し込みサイトがあります。こちらもSDGs情報収集にお役立て下さい。
https://www.sdgs-japan.net/

日本政府が毎年発行する「SDGsアクションプラン」。昨年12月に発表した最新版は「SDGsアクションプラン2020」~2030年の目標達成にむけた「行動の10年」のはじまり~ というレポートがあります。
これは、2030年までに日本が目指す国づくりの方向性が書かれたもので、以下の3本が
重点目標となっています。

①SDGsと連携した「Society5.0」ビジネスとイノベーションの推進を加速化
Society5.0とは、狩猟社会(Society1.0)、農耕社会(Society2.0)、工業社会(Society3.0)、
情報社会(Society 4.0)に続く、新たな社会を指します。
IoTやAIなどの最新テクノロジーを活用し、経済発展と社会的課題の解決を両立する、
人間中心の社会を意味します。

②SDGsを原動力とした地方創生、強靭かつ環境にやさしい魅力的なまちづくり
SDGsアクションプラン2020では、「グリーンインフラの推進」や「大阪ブルー・オーシャン・ビジョンの実現」といった、これまでのアクションプランには記されていなかった新しい表現が加わりました。
グリーンインフラとは、自然本来の機能を活用して、持続可能なまちづくりを推進する取り組みです。

③SDGsの担い手としての次世代・女性が活躍できる社会づくり
2019年12月の第74回国連総会において、「ESD for 2030」が採択されました。
「持続可能な開発のための教育」で持続可能な開発のための教育「ESD」を推進 
教育はSDGsのすべての目標に直結しています。つまり、SDGsすべての目標を成功に導く鍵として教育が重要であり、なかでもESDはSDGsの達成に不可欠な実施手段です。

この政府案を補完する形で、先述のSDGsジャパンが市民の目線でSDGs実施を強化する 「SDGsボトムアップアクションプラン」という政策提言集を作成しています。
まもなく、WEBサイト等でも見られると思いますが簡単に紹介をします。

2030年から逆算してどのように進めたらよいかの「バックキャスティング」の手法を取るべきとして「持続可能な社会基本法の制定」を提案しています。
同時にSDGsの理念に基づいたコロナウイルス対策にも言及。
命を守ることを最優先に、困窮化の防止、レジリエンス(回復・復元力)の確保、コロナウイルス鎮静後のポストコロナと共存する経済、雇用、暮らし、貧困対策、エネルギー政策。国際協力の強化を求めています。

このようにSDGsの進捗がわかるSDGsジャパンのサイト閲覧やメールマガジン登録は役に立つと思います。この機会に是非登録をお薦めします。

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