「SDGsに関する書籍の紹介」2020年5月
活動・取り組みその他
こんにちは、ゆうあいセンター CSR担当の小桐です。
新型コロナウイルスの感染防止でなかなか外出がしにくい現状ですが。ゆうあいセンターは5月7日から再び開館しています。まだ利用者はまばらですが、スタッフ一同感染防止に最新の注意を払っています。
来訪者が少ない今だからこそ、図書を借りやすいチャンスでもあります。
今回は、ゆうあいセンターに到着したSDGsに関する書籍2冊のご紹介です。
最初の1冊は、ゆうあいセンターのボランティアさん 通称ゆうボラさんが推薦する1冊です。
ゆうあいセンター中ほどの書籍コーナーで「まちづくり」のサインボードのある位置に配架しています。
タイトル:「未来を変える目標 SDGsアイデア 子どもから大人ブック」子どもから大人までSDGsについてわかりやすく楽しく学べる本です。
ゆうボラさんの推薦ポイントは、「未来を持続的に変える目標を分かりやすく考えさせる面白い本」ということです。
こんな感想を書いてあります。日本だけの問題でなく、世界的に考えさせられる問題だと思いました。貧困、食糧不足、教育福祉、温暖化による自然災害、大気汚染、障がいや人種差別など挙げる課題はといっぱいあり、世界的規模で危機が起きている。これから未来を背負っていく、若い世代である私たちは何十年先に、平和で生きやすい社会を作れるのだろう。
同書籍は、未来から来た学校の先生が、校内にSDGs部なるものを作り、17の目標の現状を紹介しながら、読者に自分事として何ができるかをSDGs部の生徒と一緒になって考えるようなワークブック的要素もあります。目標の達成には、一つ一つを単独で考えるより、統合的にとらえて解決策を柔らかな発想で考えることが重要だと書いてあります。
漫画スタイルの構成なので、さらっと読める1冊です。入門編として1回手に取って見てください。
2冊目は、雑誌ソトコト 2020年6月号です。 続・SDGs入門というタイトルで、2019年6月の特集に続いて第2号となっています。 特集は、60ページほど。
最初に私たちにできるSDGsのQ&Aがあり、その後は、様々な取り組みの事例紹介です。
バーでお酒を飲みながらリユースなグッズを作るという取り組みやSDGs未来都市のひとつ 真庭市のバイオマス事業に関係する人や取り組みの紹介、思いやりが地域と人をつなぐカフェ、若い世代の目線で起こすアクション。福岡の繁華街で夜遅くまで働く親が安心して託児できる保育所の紹介など10の取り組みが掲載されています。福祉、環境、医療、食などこれまでにないアイデアの実践例が紹介されています。
昆虫食が未来を救うなんて話を聞いたことありません? ぜひ手に取って見て下さい。
ゆうあいセンター中ほどスタッフブースの手前に配架しています。
