「SDGsに関する新着情報の紹介」

イベント・セミナーその他岡山市

こんにちは、ゆうあいセンター CSR担当の小桐です。
今回は、近々に岡山で開催されるSDGsに関するイベントやゆうあいセンターに新しく届いた情報を紹介します。

【イベント情報】
①第3回山陽新聞社140周年地域づくり連続シンポジウム・事前ワークショップ
SDGsネットワークおかやまは、岡山県内のNPO/NGO有志による声掛けにより、岡山においてSDGsの達成に対する確かな行動を促すためにNPO/NGOを中心とした民間非営利組織によるネットワークです。
同団体が主催をして、第3回山陽新聞社140周年記年地域づくり連続シンポジウム「お金と地域の新しい関係」プレイベントとしてのワークショップを開催いたします。
日時 2019年10月17日(木)19:00~21:00 場所 山陽新聞社9階大会議室(岡山市北区柳町2-1-1)(定員50名)
プログラム:山陽新聞140周年記念地域づくり連続シンポジウム連動企画「令和時代の地域をつくる」を考えるワークショップ
1.連続シンポジウムとねらいの解説 2.第3回「お金と地域の新しい関係」の内容共有
3.質問と持続可能な岡山宣言(仮)に向けたワークショップ 4 主催/共催 主催:SDGsネットワークおかやま(事務局:岡山NPOセンター) 共催:山陽新聞社
*事前課題あり:参加申し込み後資料を送付させて頂きます。
 申込みは、こちらのサイトからお願いします。参加費無料
https://forms.gle/Hwksz8q6WfehH2PU8

②10月19日・20日に岡山市でG20岡山保険大臣会合が開催されます。それに先駆け、市民組織「SDGsネットワークおかやま」では、G20保健大臣会合開催連動企画「勝手に前夜祭」(仮) ~民間におけるSDGsの動きで盛り上げよう~を開催します。
日時:2019年10月18日(金)19:00~21:00   場所:駅前会議室(調整中)
プログラム:1.開会  2.SDGsネットワークおかやまの紹介 3.G20に関する民間・市民の動き紹介
4. 世界と日本とのつながり 5. 県内の取り組み紹介 6. フロアセション  7.閉会
共催で、一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク、特定非営利活動法人関西NGO協議会
 申込みは、こちらのサイトからお願いします。参加費無料
https://docs.google.com/forms/d/1iJnJaGnm2S2NR8_CasePYNigcvGxaFstns9HG24pTUw/edit

【新着情報】
SDGsを知るための初心者向け 書籍を配架しました。
タイトル:「未来を変える目標 SDGsアイデアブック」子どもから大人まで楽しくSDGsを知ることが出来る入門書です。 マンガあり、イラストでの解説ありで、世界中のみんなで課題解決に取り組むための内容が分かり易く書いてあります。
海外の課題が多く書いてあるので、SDGsに取り組む事は、「海外の人々の課題を解決する事」という勘違いが起きそうな点が少し心配です。日本でも貧困の問題は有ります。

国内の貧困世帯は2015年時点で、779万5000世帯率にして15.6%です。
子ども貧困率は、13.9%、7人に1人が貧困世帯でし。ひとり親世帯の半分の50.8%が貧困状態です。
これは、先進国中最悪レベルで、女性の世帯主が多い事が特徴です。
2016年の世界的なジェンダーギャップ指数:各国の社会進出における男女格差を示す指標。では1111位/144か国という結果です。
しかも、 生活保護対象は貧困世帯の21%163万6950世帯でしかなく、残り616万世帯は貧困で苦しむ現状です。

一方で、「ニッポン1億総活躍プラン」を掲げた安倍政権の政治は、企業収益は史上最高の水準になり、企業利益余剰金である内部留保も390兆円 (2017.3月)と伸び、家計金融資産も2016年に1800兆円となっていますが、いわゆる一部の富裕層と大企業だけが潤った形です。
労働者の 賃金の伸びは、2016年に6年ぶりに0.4%増得た程度です。生活が苦しい世帯は、56.5%と国民の半分を超え、年収122万円未満の相対的貧困世帯 は15.6% にもなっているのです。これは、OECD(経済協力開発機構:先進国間の自由な意見交換・情報交換を通じて、1)経済成長、2)貿易自由化、3)途上国支援(これを「OECDの三大目的」といいます)に貢献することを目的)の平均を上回る悪い結果です。

途上国支援と同じく、国内の貧困格差の是正が求められているのです。
このように、日本国内にも沢山の課題があることを認識し、自分たちが済む「地域の課題」は何なのかについて考えれば、この本の内容だけにとらわれずに未来を変えるためのアイデアが出てきます。

これまでのやり方と同じでは、上手くいきません。昨日までの暮らしを今日はする事ができますが、数年後にそれができる保証はありません。むしろ、今のままの生活を続けることが問題です。
日本人の暮らしをすれば、地球は2.9個必要です。気候悪化で、野菜などが取れなくなれば、輸入に食料の60%を頼る日本は極端な話、国民の6割が飢餓状態になる可能性は十分にあるのです。

こんなことに気づくきっかけとなる1冊かもしれません。貸し出しも行いますので、ゆうあいセンターへお越し下さい。他にもSDGsを学べる書籍は色々あります。無料講座も行っていますので、ご参加下さい。

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