「社会を良くする第1歩を踏み出す」

イベント・セミナー環境高梁市

こんにちは、ゆうあいセンターCSR相談員 小桐です。
今回は、誰にでもできる 社会をよくするための第1歩のご紹介です。

現在、私たちの暮らす社会には色々な問題があります。個人の健康や経済問題、家族の問題、いじめ、格差、差別、飢餓、貧困、環境問題など枚挙にいとまがありません。
個々人の問題は別として、世界で共通の問題を整理して、17項目にまとめたのが、SDGs(エスディージズ)と呼ばれる 2030年までに、世界中の人々や団体・企業、地域、自治体、国が協力して解決する目標です。

その中には、環境問題 温暖化を食い止めようという目標があります。他には、陸の豊かさや、海の豊かさ、住み続けられるまちづくりをする等の目標があります。これらの目標は単独に存在するのでなく、絡み合っています。陸の豊かさを守れば、おのずと自然環境が良くなり、温暖化を抑える効果も出てきますし、今年の様にきびしい暑さや大雨による洪水なども緩和され、住み続ける事が出来る環境に繋がってきます。

私たちは、生まれたときから、地球環境の恵みによって生かされてきました。植物が作る酸素は生物皆が必要です。しかし誰もお金は払っていません。空気、水、食べ物、住む場所がないと生物は生きていけないことは、大人ならだれでも知っています。しかも、それらは、全て地球環境が育んでくれたものです。 

ミツバチがいなくなれば、受粉が出来ないので、多くの作物が取れなくなります。蝶や他の昆虫たちも受粉には重要な役割があります。しかし、昆虫が増え過ぎれば、色々な植物が食い荒らされてしまいます。その数をコントロールしてくれているのが、鳥たちです。鳥は、多い時には1日に300匹以上の昆虫を食べます。ダンゴムシやきのこは、糞や木などを分解して土に戻してくれます。
分解された栄養は植物に吸収され、草食動物の体となりそして、それを食べる肉食動物の体となっていきます。

このようにして、地球には、空気、土壌、水、そして様々な生物の存在と色々な関係が合って、はじめて私たちは暮らしていけます。目に見えるものだけでなく、見えない恩恵の上でも私たちは暮らしているのですが、ともすればこの恩恵を忘れがちです。都会であれば、コンビニやスーパー、自販機、スマホと電気製品、交通機関があれば暮らしていけると勘違いしてしまいがちです。

自然を学ぶと色々な不思議、恩恵に気づきます。専門家に生物の話を聞くとさらに理解が早く、深くなります。
誰にでもできる 社会をよくするための第1歩は、実は自然を学ぶことから始まると言えるのではないでしょうか。 あまり、普段は自然の事を気にしない人も、分かり易く生き物の事を解説してくれる機会に巡り合えば、目から鱗が落ちるでしょうし、社会をよくするための気持ちが高まったり、仲間が増えたりするかもしれません。しかも無料でかつ話題のスポットでそれが手意見できるなら行かない手はないでしょう。
ここで、見逃せない、無料で参加できる自然を学ぶ機会をご紹介します。

10月20日 高梁市で行われる生き物を知り、自然を観察するイベントです
テーマは、~お宝発見!!鳥も人もやって来るまち高梁「ブッポウソウの秘密を探る」~
「ブッポウソウの巣箱づくりと自然観察」です。小学生~大人 30名を募集します。

主催:一般社団法人高梁川流域学校、特定非営利活動法人岡山NPOセンター、日本NPOセンター。
第1部10:30~12:00 高梁市宇治地域市民センター、第2部13:00~15:00 高梁市宇治地域市民センターとその周辺で、絶滅の危機に瀕している貴重な渡り鳥「ブッポウソウ」に関する自然観察のイベントが開催されます。午前のみ、午後のみ、全部参加も可能です。

午前中は、ブッポウソウの専門家に加え、岡山県自然保護センターの山田さんがファシリテイターとして高梁にやって来る秘密やその魅力を、聞き出していただきます。午後は、桃源郷のような宇治町を歩き、ブッポウソウの住む地域の自然の解説やブッポウソウの巣箱の観察そして、来年の飛来に備えて巣箱づくりを行います。 残念ながらブッポウソウたちは今、東南アジアに帰っていて現物を見ることはできません。しかし、それに勝る楽しいお話や体験が出来ること間違いなしです。 お申込みは、下記へどうぞ。
電話:090-4800-1110 FAX050-3588-6427
E-mail:okano@gmail.com
一般社団法人高梁川流域学校 担当:岡野
参加者氏名、住所(保険をかけます)、代表者メールアドレス、当日連絡可能な電話番号
会場・集合場所までの交通手段(9:00岡山駅西口より会場直行無料バスが出ます。乗車の場合は終日参加となります。)※昼食・飲み物を各自持参ください。服装は、長袖、長ズボン、帽子、雨具。 多くの皆さんのご参加をお待ちしています。

関連リンク

同じタグの付いた記事

OKAYAMA Share project ~おかやまをシェアしよう~ イベントレポート

誰もが社会を変えられる。 そんな可能性を、シェアしよう。

「OKAYAMA Share project」は、岡山..