「CSR 基礎講座(定例)を今月よりはじめます」

イベント・セミナーその他

こんにちは、ゆうあいセンターCSR相談員 小桐です。
今日から8月となりました。7月の大雨による大規模な河川氾濫、浸水により、被災された皆様に心より、お見舞い申し上げます。

7月スタートの予定でした「CSR基礎講座」は、先月は中止。今月よりのスタートとなりました。
8月10日 19:00~20:30で行います。

被災地での支援活動もまだまだ続く中ではありますが、これからどのような社会を築いていくかということとCSRは切っても切れないつながりがあるので、8月よりスタートさせて頂くことにしました。

7月の豪雨災害においては、命を守るために、そして、復旧・復興のために多くの市民、ボランティア、企業の方々が尽力されたこと、そして現在も継続されていることについて心より敬服いたします。
様々な業種の企業が、それぞれの特性を生かして支援をされていることは、SNSを通して多くの方がご存じだと思います。
支援されている企業の一例にすぎませんが、ソーシャルグッド岡山でご紹介したい取組があります。
地元のマスコミや新聞で取り上げられたのでご存知の方もいらっしゃるかと思います。

岡山、倉敷市の楽器店経営者らが連携し、西日本豪雨で被災した管楽器、軽音楽器の修理をボランティアで行っている取組です。受付は、先月31日で終了はしました。

「服部管楽器」(岡山市北区表町)の社長・服部悟さんが呼び掛け、管楽器の修理技術を学ぶ専門学校生らも加え取り組んでおられます。服部さんは「人命救助や生活の復旧が第一だが、その先に『文化の復旧』も必要になってくる。自分のスキルを生かした支援をしたいと考えた」として実施されています。東日本大震災の際に海水に漬かったクラリネットを修理した経験があり、「楽器を大切にしてきた持ち主の心のケアのために頑張りたい」と言っておられます。

無償の修理は、楽器を取り扱う3社で受付、行っています。管楽器は服部管楽器と倉敷市の中川楽器、軽音楽器は「楽器堂」。被害の大きかった倉敷市の中川楽器では、「専用の超音波洗浄器を増設し営業中は常時対応しており、時間はかかりますが必ず修復致します。当店購入以外ももちろん大丈夫です。」と取り組んでおられます。

楽器修理という本業での社会貢献はボランティアであるとともに、修理を通して人々の生活の復興を願い、心のケアにもつながる活動です。まさにソーシャルグッドな活動といえるのではないでしょうか。社会課題の解決が本業として行われる事例として紹介しました。

CSR基礎講座でより良き社会づくりの仲間の輪を広げていきたいと考えます。是非お越し下さい。
偶数月は、第2金曜日の 19:00~、 奇数月は第2木曜日の 15:30~です。

同じタグの付いた記事

OKAYAMA Share project ~おかやまをシェアしよう~ イベントレポート

誰もが社会を変えられる。 そんな可能性を、シェアしよう。

「OKAYAMA Share project」は、岡山..