おかやま環境教育ミーティングを若い力が支える
イベント・セミナー環境岡山市
んにちは、ゆうあいセンターCSR相談員 小桐です。
今回は、8月3日に岡山コンベンションセンターで行われた第5回おかやま環境教育ミーティングの
結果をご報告します。今年、2回目の実行委員長を勤めせて頂きました。
このミーティングは、持続可能な社会に向けて、協働による環境教育を進めるきっかけづくりを目的に、環境教育に関する人が繋がり、理解を深め、やる気をより高めることを目標として開催されました。
昨年、日本もCOP21パリ協定の目標について批准し、よりCO2削減に向けた取り組みが求められる昨今です。日本全体で2030年までに2013年比26%の削減、オフィスと家庭部門では実に40%の削減を求められている現状ですが、それを知る人はほんの一握りの現状です。
このような背景の中、今年の環境教育ミーティングが開催されました。昨年までと大きく違うのは、
午前の基調講演をなくし、参加者や各団体の交流を図る目的でブース出展の時間に充てました。
おかげで、55団体の参加があり、参加者もこれまで最高の179名が同じ場に集いました。
中でも、特筆なのは、1中学校、7高校のブース出展です。30名近くが、普段の自分たちの環境に関する活動の発表を行いました。
午後からは、環境教育についての話し合いや、環境授業のデモ体験など10ブースに分かれて
学びを深めました。SDG‘Sのゲーム紹介ブースも有、それぞれに盛り上がりもありました。ブースは10~15人平均の参加者で1ブースしか体験できなかったために4人組を作り、他のブース参加者と学びの内容をシェアする時間を確保しました。
シェア後に会場全体で、学びを共有するために、グループ代表による、シェアした内容の紹介をしました。
ここでも、高校生が主体となって、挙手発表をしてくれました。年代別でも10代の参加者が一番多く21%の比率でした。
小学校5年生を中心とした若年層の環境学習とは違い、中高生は自分たちでテーマを決め、活動しており、とても心強いものでした。
これからの社会を担っていく若い世代が、自分事として環境の大切さについて、学び発表し、伝達してくれることは、頼もしい限りです。ブース展示、午後のワークショップでのつながりが広がったことは、とても嬉しい限りでした。そして、頼もしくも有り、おかやまの未来は明るい。そんな感じの環境教育ミーティングでした。
