【イベントレビュー】「消えてたまるか、中山間」に参加してみた。

イベント・セミナーまち・むら

Izumi Watanabe

「消えてたまるか、中山間」というイベントに参加してみた。

参加の動機は、フェイスブックのイベントページに目が留まったから。

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「自立」「地域資源」「つなぐ」「移住」「開く」「農村歴」「独立国」「夢と現実のギャップを楽しめる人間になる」「やるかやらんか」「死ぬ気でかかってこんかい」「地域の翻訳家になる」「世界正福」「宗教観」「非効率」「現場主義」「合算所得」業を兼ねる」「0×2×3」「祈り」
上記のキーワードを基に3時間、全員で語り合います。
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以上。
まったくなんとシンプル。
だが、この中に詰まったワードすべてに魅力があり、興味をそそられるものだった。(勿論、主催者の魅力も大いにあるのだけれど・・・)

全員で語り合う、という手法の基、会場も巻き込みながら進行されていく。

時々、上記のカードを引きながら、主催の中山間の豪傑かっちこと「上山集楽」の西口 和雄さんと、グリーンツーリズムの最先端「かのさと体験観光協会」仲田 芳人さんがファシリテーションされていく。
会場の巻き込み方は「手挙げ」か「指名」。

普通は指名に偏りがちな気もするけれど、今回は手挙げ率が高かった。笑
それだけ当事者意識が高いということなのだろう。

(ちなみに、役所の職員がおり、市議会議員さんがおり、農業を営むひとがおり、まちのひとがいる。ちょっとした円卓会議のようにも感じた。)


私はあくまで参加者なので、あくまで自分の目線になるけれど・・・・・・「非効率」の話が一番面白かった。

資本主義の現代社会の中で、「効率」が重視されすぎたゆえに、「分業」され「専業化」していった世の中。

しかし、それは自分たちだけでは成り立たなくなる脆さを併せ持っている。

「 田舎は人が住んでいたら成り立つ。一銭もなくても成り立つ。 都会の人はお金がないと成り立たないと思っている。自分でやるという事を見ていない。
 お金で解決してしまおうという意識でいてしまう。
 自ら考える機会をおきざってしまう。自分ですると意味が分かる。それを子どもに伝えることが必要」

そんなメッセージが語られた。

今、私たちが「豊かに生きていくため」に何を行動として興すのか。
持続可能な世の中に、自分たちの生きる社会を豊かに守り抜くために、どんな生き方と選択をしていくのか。


そんなことを考えさせられるイベントでした。


詳細はフェイスブックでのイベントページで。(内容のまとめも投稿されていますよ)
https://www.facebook.com/events/331795637010794/335459743311050/?notif_t=event_mall_reply

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