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NPO団体検索結果

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特定非営利活動法人 つやまNPO支援センター
団体の活動・業務●津山市コミュニティセンター・あいあいの管理運営
●市民活動団体・ボランティア団体・コミュニティ団体等のネットワーク事業
●市民活動団体・ボランティア団体・コミュニティ団体等の立ち上げ・育成・研修事業
●行政・企業等のまちづくり事業・コミュニティ振興事業等への助言・支援等
●NPOに関する必要な調査研究・情報の収集及び提供
  • 代表者鈴木 康正
  • 所在地33津山市
設立10年を経てこれまでの事業に加えて、過疎地域の支援活動が新たに取り組まなければならない課題として発生してきた。中間支援組織としてコミュニティ課題解決に本格的に取り組むノウハウの確立が求められている。
 今後はそのスタートとして、市民活動団体とコミュニティ団体との連携を模索しながら、空き家・ま
特定非営利活動法人 津山・きびの会
団体の活動・業務不登校はひきこもりの一種であり、身体・知的・精神の障害者はその人権が保障されない限り、ひきこもらざるを得ない。また老人の認知症も一種のひきこもり現象であると考えられる。従って,ひきこもり問題は人間の本質的な問題であり,魂の問題でもある。
 今日、日本の社会でひきこもる若者が激増している実態を考えるに、その背景に社会的・制度的な欠陥を考えざるを得ない。急速な科学技術の進展や経済のグローバル化に伴う社会構造の複雑化は、十分な配慮なしには、脱落者を作り出してしまうことになる。人類は全体として調和的に発展することが望まれるし、不均衡な発展は不和と闘争を呼ぶ。地球環境を守る意味でも,協調と共生のための十分な配慮が必要である。
 できるだけ脱落者を作り出さないためには、脱落した経験のある人々或はその危機に瀕した人々がその体験を積極的に表現したくなるような雰囲気を作り出すことが必要である。それはひきこもりの経験のある人々が自分の体験を積極的に表現する機会を与えることである(それによって本人もますます元気になる)。その人々の感じ方・考え方に寄り添いながら、その人々の感性や思考形式を理解しながら、最善の方策を模索していかなければならない。そのような考え方を基調としながら,不登校・ひきこもりの当事者に対する支援の方法を模索している。その方法は個人によってすべて異なる。
そのための業務は,本人が気軽に出かけることのできる居場所を提供することである。また戸惑っている考え方や感じ方について,家族や本人の相談に応じながら、ひきこもりの要因に気づき、社会への参加のための自覚を深めることである。そして段々元気になってきた人々が就労し易くなる社会的条件を整備し、徐々に力を付けていける段階的方策を工夫する必要がある。
このような方法が有効であることを社会が認知していくことなしには、協調と共生のための十分な配慮は不可能である。しかし社会は十分そのためには成熟しておらず、不登校やひきこもりへの誤解や偏見が根深い。その誤解や偏見を解くための啓発活動が必要である。以上のように、本会は居場所活動、相談活動、就労支援活動、啓発活動を主な業務としている。これらによって社会的相乗効果を目指している。
  • 代表者川島 カイ三
  • 所在地33津山市
現代の人類がこれまでに経験したことのない克服すべき最大の課題は、原子力の制御システムと生存可能な地球環境の維持システムをどのように構築すべきかを考え,そのシステムを実現していくことである。この二つの課題は19世紀までの人々にとっては、一般的には想像することのできない問題であり、その課題を自らの人生の課

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