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特定非営利活動法人color
1.地域生活支援ネットワークづくり事業
2.障害児・者に関する福祉サービス事業
3.障害児・者に関する地域生活支援事業
4.地域における障害者支援等の啓発活動事業
5.障害児・者に関する相談支援事業
6.子どもの健全育成に関する事業
7.その他障害児・者支援に関する事業
川上 路代
33高梁市
・高梁市に拠点を置く法人として、障害のある方への支援だけでなく、広く子育て支援に取り組み、障害の有無にかかわらず、子育てしやすい市、生活しやすい市の一端を担う法人となることを目指す。
→平成30年8月より、一時保育事業、令和元年7月には学童保育を開始。しょうがいに関わらず子育て全般の応援企業
川崎医療福祉大学子ども支援サークルにっこにこ
月曜と金曜の週二回活動拠点の近隣の小中学生を活動拠点に招き、一緒に遊んだり、ご飯を食べるなどして、居場所づくり事業を実施している.
長期休暇中には大学内で活動するなど普段体験できない活動をしている。
小学校や地区社協と連携を取り、月に一回会議を開くことによって支援ネットワークの形成を行っている。
紀 奈那
33倉敷市
子どもたちに社会的孤立(家族や地域との関係が薄く頼れる大人がいないこと)を感じさせない地域をつくっていく。地域の中に夜一人ぼっちで過ごしている子どもがいることを広く認知し、地域全体で福祉について考え、地区社協をはじめとした機関や社会福祉法人・小学校と連携を取り、子どもを見守ることのできる環境を作り出す
かいわれの会
●勉強会&交流会
約2ヶ月に一度、ゲストを招いた勉強会を開催。ゲストは、日本全国で活躍する活動人や、メンバーの中などから選んでいる。参加者は、県内の20代〜30代の環境をテーマに活動する若者で、地域にいる若者が広い視野と刺激を受ける機会として開催している。
●自主セミナーの開催
1年に一度、県内の若者で、“ふたが開きそうで開かなず、カタカタ言っている若者”を対象に、メンバーによる活動紹介とワークショップを開催。若者に地域で活動する事例に触れてもらい、動き出すキッカケを提供することを目的としている。
柏原 拓史
33岡山市南区
定期的な勉強・交流会を継続しつつ、更に広く若者に広げていくために、だっぴイベントという、自分たちがだっぴした瞬間をこれから地域の未来を担う若者に伝えていくイベントを開催していく。