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川崎医療福祉大学子ども支援サークルにっこにこ

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NPO DATA

団体の目的 親が就労などの理由のため夜等に家におらず、一人で夕方から夜の時間を過ごしている小中学生を対象とし、安心できる居場所を提供し、公園で一緒に遊んだり、ご飯を一緒に作って食べるなどの生活支援を行う。そして、子どもの主体性を尊重し、地域住民とともに子どもの成長を見守る体制を築く。
団体活動・業務 月曜と金曜の週二回活動拠点の近隣の小中学生を活動拠点に招き、一緒に遊んだり、ご飯を食べるなどして、居場所づくり事業を実施している.
長期休暇中には大学内で活動するなど普段体験できない活動をしている。
小学校や地区社協と連携を取り、月に一回会議を開くことによって支援ネットワークの形成を行っている。
設立以来の
主な活動実績
週に二回、小中学を対象とし、子どもの居場所を提供している。活動により、学校生活でこれまで荒れていた子どもが落ち着くようになり、自分を出せるようになってきている。
また、地域で子どもから高齢者まで幅広い年齢の方を招き、活動拠点でイベントを開催することによって地域でのつながりを構築できるように促した。
社会福祉士実習で京都にある幸重社会福祉士事務所に行った.そこで,子どもの居場所づくり事業に参加していく中で,子どもたちの笑顔が広がり,アットホームな居場所を岡山に創りたいと強く思うようになった.そして,実習の最後のまとめとして事業計画書を作成し,その計画書をもとに活動を進めていった.地域のNPO法人や地区社会福祉協議会等にプレゼンテーションを行い,活動に協力を得ることで設立に至った.
現在特に力を
入れていること
新たな活動場所の確保。
対象児童の発見。
学内での新たなサポーターの発見。
今後の活動の
方向性・
ビジョン
子どもたちに社会的孤立(家族や地域との関係が薄く頼れる大人がいないこと)を感じさせない地域をつくっていく。地域の中に夜一人ぼっちで過ごしている子どもがいることを広く認知し、地域全体で福祉について考え、地区社協をはじめとした機関や社会福祉法人・小学校と連携を取り、子どもを見守ることのできる環境を作り出す。貧困状態にあるが制度の対象にならず学習支援や生活保護の対象になっていない家庭にスポットを当てることで非行率を下げる。
子どもたちが地域と交流することが出来るようなイベントを企画し、良い関係を築くことが出来るようにサポートを行う。子どもたちとかかわる人が増えることによって地域で見守る体制が築ける。また、イベントの中で子どもたちにも役割を与え、地域に参加しているという実感を得られるようにする。また、美観地区などのものづくりなどのイベントにも参加し、子ども自身に社会性を身につけ、視野を広げられるようにしていき最終的に社会的自立を目指していく。
本事業を岡山県のモデル事業とし、活動を広く知ってもらう。そして各地域の特色を生かした子どもたちの居場所を作ることによって一人ぼっちの子どもをなくしていき子どもたちにとってよりよい環境を作り出していく。
行政との
協働の実績
実績なし
代表者 紀 奈那
所在地 倉敷市
設立年月日 2015年6月1日
電話番号 080-2447-3880
ファックス
メール bmfba@iCloud.com
URL

※この情報は、「canpan」から提供されたものを基本としています。

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