団体の目的 | 循環可能な街づくりを目指し、次世代へよりよい環境を引き継ぐことを目的とします。 |
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団体活動・業務 | ・マーケットの開催 ・生産者と飲食店の食材マッチング ・6次産業化、加工品など商品化のお手伝い ・茶会(誰でもが気軽に集まり情報交換の出来る場)、イベントなどのプロデュース ・週末農業の促進 |
設立以来の 主な活動実績 |
2010年11月 いち実行委員会立ち上げ マーケット開催のための準備を始める 2011年 7月 第1回茶会開催 2011年 9月 第2回茶会開催 2011年10月 第3回茶会開催 2011年11月 有機生活マーケットいちVol.1開催 2011年12月 第4回茶会開催 2012年 1月 第5回茶会開催 2012年 3月 有機生活マーケットいち@311開催 2012年 4月 第6回茶会開催 2012年 5月 いちpresents Tamamix ライブ@キミドリ 2012年 6月 有機生活マーケットいちVol.2開催 2012年 7月 有機生活マーケットいち@表町夜市開催 いちオリジナルレトルトカレー「安心・美味しい岡山野菜のチキンカレー」生産開始 2012年 8月 Ocean Peoples @代々木公園(東京)出店 有機生活マーケットいち@24時間TV イオンモール倉敷出店 2012年10月 有機生活マーケットいちVol.3開催 みんなでつくる財団おかやま、設立記念パーティーへの食材提供 2012年11月 有機生活のススメ 岡山芸術回廊「天神MAM」にて計4回のワークショップ、トークセッションなどを企画・運営。 「天神鍋」コーディネート。いちの仲間の食材で、ジビエ鍋パーティーを企画・運営 「ESD全国学び合いフォーラム」(環境省・岡山市主催)代表高橋パネリスト出演 普段仕事で使う薬剤のことから環境問題について想いを持ち、美容師の本業とは別に、T.T.T.PROJECTとしてエコ活動をしていた代表高橋と、エコを取り入れた街づくりをコンセプトに活動をするNPO法人タブララサ理事長河上が発起人となり、循環可能な岡山の街づくりのため、同じ方向性をもった仲間が集まり、社会を動かす集まりを作ろうと立ち上げました。まず多くの人が興味を持ち、楽しみながら参加できる安心・安全な食に関するマーケットを企画・準備していたところ、その途中で311の震災が起こりました。それをきっかけに、これからの暮らしについてより深く考えるようになり、震災の影響で東京から岡山に移住してきたクリエイティブディレクター木内を中心メンバーに加え、いち実行委員会の現在の形が出来上がりました。 |
現在特に力を 入れていること |
有機生活マーケットの定期開催 |
今後の活動の 方向性・ ビジョン |
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行政との 協働の実績 |
代表者 | 高橋 真一 |
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所在地 | 岡山市中区 |
設立年月日 | 2011年7月30日 |
電話番号 | 086-275-9888 |
ファックス | 086-275-9888 |
メール | info@ichi-jp.org |
URL | http://www.ichi-jp.org/ |
※この情報は、「canpan」から提供されたものを基本としています。