団体の目的 | ![]() |
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団体活動・業務 | ○ 一般向け 自閉症理解のための啓発セミナー(年5回) ○ 支援者向け 現場の先生のための即実践連続講座(岡山市)(年10回) 発達障害支援夜間連続講座(赤磐市)(年10回) ○ 保護者対象 自閉症基本講座「基本の ”き”」(年6回) ○ 発達障害児のための 児童発達支援事業「ぐんぐんぴっぴ」(1歳半より) 児童発達支援事業「赤磐ぐんぐん」(就学まで) 放課後等デイサービス事業「ぐんぐんキッズ」運営 〇 自閉症の青年たちが地域で暮らすための「グループホーム ほっぷ 1」運営 「グループホーム すてっぷ1」運営 ○ 自閉症理解・啓発のための 「自閉症のしおり」発行・配布 ○ 県下の親のための 無料電話相談事業 ○ 自閉症児の余暇支援のための 「水泳教室」「サッカークラブ」「木工教室」「キッズルーム」 「クローバーの会(女の子の会)」「はやぶさの会(男の子の会)」「クリスマス会」など ○ 保護者のための「支援ツール勉強会」「アイリスの会」「高機能の親の会」「おやじの会」など ○ 情報発信のための 会報発行(毎月)・ホームページ更新 |
設立以来の 主な活動実績 |
平成 9年9月 「岡山県自閉症児をもつ母親の会」発足 平成10年1月「岡山県自閉症児を育てる会」に名称変更 平成12年6月 NPO法人認証 平成17年4月 児童デイサービスセンター「赤磐ぐんぐん」開所 平成22年4月 赤磐市より委託を受け「あかいわ発達障害支援センター」開所(30年3月まで) 平成24年4月 放課後等デイサービス「ぐんぐんキッズ」開所 平成27年10月 障害児計画相談支援「エール 1」開所 平成28年1月 1才半からの超早期療育 児童発達支援事業所「ぐんぐんぴっぴ」開所 平成28年4月 自閉症の青年のための「グループホーム ほっぷ 1」建設・開所 平成28年5月 自閉症啓発のための「Café Spring ComeCome」オープン(30年7月まで) 令和 4年4月 より自立度の高いワンルーム型「グループホーム すてっぷ1」建設・開所 |
現在特に力を 入れていること |
○ 地域の発達障害児の早期発見・早期療育のための、発達障害支援センターと児童デイサービスの有機的な連携運営 ○ 自閉症への啓発活動 ○ TEACCHプログラムを元にした、超早期療育から小学生までの、一貫した発達障害児の療育支援 〇 自閉症児たちが地域で自立して生活していくためのグループホーム運営 |
今後の活動の 方向性・ ビジョン |
地域で子どもたちが、普通に働き、普通に暮らして、普通に楽しめる社会ができるよう活動しています。 今後の方向性は障害の早期発見・早期療育と、社会への啓発活動、本人や保護者への支援の三本柱です。 早期発見のための発達障害支援センターと、早期療育のための児童デイサービスの運営を有機的に行うことを目指しています。啓発活動では、主に教職員や保育士、施設職員、保健師の方などへの障害理解と支援方法の啓発に力を入れていきたいと思っています。 本人や保護者への支援は、一人じゃないよ、仲間がいるよ、味方がいるよと伝え、勉強会や余暇活動など、楽しくしかも自立を目指した支援を継続して行っていきます。 |
行政との 協働の実績 |
平成22年4月より赤磐市の委託を受け「あかいわ発達障害支援センター」を運営し、発達障害児・者やその家族への相談支援にあたる。(平成30年3月まで) 平成30年4月より、赤磐市の委託を受け「赤磐市子ども・障がい者相談支援センター(通称:りんくステーション)」へ職員を派遣し、発達障害児・者やその家族への相談支援にあたる。(31.3まで) 平成29・31年度 赤磐市子ども・障がい者相談支援センター 特別講演(吉田友子先生セミナー)を赤磐市と共同主催で実施する。 平成31年度 赤磐市よりの委託を受け、発達障害支援夜間連続講座を年10回開催(諏訪利明先生)、 令和2年度 同(小田桐早苗先生)、3年度 同 (重松孝治先生)、4年度 同(村松陽子先生)。 |
代表者 | 鳥羽 美智代 |
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所在地 | 赤磐市 |
設立年月日 | 1997年9月1日 |
電話番号 | 086-955-6758 |
ファックス | 086-955-6748 |
メール | acz60070@syd.odn.ne.jp |
URL | http://ww3.tiki.ne.jp/~teppey/sodaterukai.htm |
※この情報は、「canpan」から提供されたものを基本としています。