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特定非営利活動法人 子ども劇場岡山県センター

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NPO DATA

団体の目的 (定款第3条より)
 この法人は、子どもに対して社会参画の機会の拡充を図るとともに、子ども劇場をはじめ とする子どもに関する諸団体に対して、連絡、交流、支援等の事業を行い、よって子どもの豊かな成長に寄与することを目的とする。
団体活動・業務
■チャイルドラインおかやま
■子どもの居場所づくり
■アートスタート
■子ども系NPOの交流・支援
■子どものための舞台芸術鑑賞活動と文化体験の普及・推進

(定款第5条より)
(1)子どもの諸活動に関する支援
(2)子どもと文化に関する活動の交流・サポート及び人材養成
(3)子どもと文化に関する活動の連絡・調整
(4)文化事業の企画および協力・提携
(5)情報誌の発行および広報・調査
(6)各分野NPOなどとの連携・ネットワークづくり
(7)その他目的達成に必要な事業
設立以来の
主な活動実績
1986.05 岡山県子ども劇場協議会発足
1998.06 子ども劇場中四国ネット発足で事務局を受ける
1999.05 子ども劇場岡山県センター設立総会開催
1999.09 子ども劇場岡山県センター法人認証
2000.05 表現活動指導者養成講座(2002年12月まで)
2000.12 西日本子どもNPO交流会
2000.12 子どもNPOマネジメント連続講座開催
2001.05 チャイルドライン開設
2001.10 アシスタントマザー養成講座
2001.12 子どもの活動ファシリテーター養成講座
2002.01 岡山県ボランティア・NPO実態調査を県委託で実施
2002.05 チャイルドライン常設
2003.04 岡山県委託「岡山県ボランティア・NPO人材育成」を3年間実施
2004.02 ママ・パパライン実施
2005.06 文科省委託「地域子ども教室」岡山実行委員会立ち上げ、事務局担当
2006.04 岡山県率児童会館管理運営受託決定(財団法人岡山青年館との管理運営共同体にて)
2007.06 文科省委託「学びあい、支えあい」岡山実行委員会立ち上げ、事務局担当
2009.11 青年劇場公演「博士の愛した数式」岡山連続公演実行委員会 16日18st 事務局担当
2010.02 国民文化祭・文化がまちに出る!プロジェクト備前地域実行委員会参画、監事担当
2010.05 チャイルドライン笠岡立ち上げ
2010.11 親子のきずなと乳幼児期の心を育てる、アートスタート事業 県下6箇所開催
2011.03 チャイルドラインおかやま開設10周年シンポジウム開催
2012.02 はじめての親子音楽会 アートスタート事業 県下7箇所開催
2013.08  長期入院中の子どもに向けた「ホッとアートプレゼント」事業 岡山大学病院
2013.10 親教育プログラム「スターペアレンティング」県下7箇所開催
2013.11 自己尊重プログラム「わたしだってほめられたい」県下7箇所開催
2013.12 アートスタート事業 県下10箇所開催
2014.07 平成26岡山県生きる力応援事業「夢さがしの旅」年間6回の宿泊研修
現在特に力を
入れていること
2014・15年度の事業方針
1)子どもの居場所づくりの推進
・子どもの心の居場所としての「チャイルドライン」の実施と普及に努めます。
・子どもの体験活動の普及と実施に努めます。

2)子どもの豊かな成長のための、舞台芸術鑑賞活動と文化体験の推進
・子どもの舞台芸術の企画調整実施のサポート及び普及に努めます。

3)ネットワークづくり
・子ども関係団体等のネットワークづくりを行ない、すべての子どもの豊かな成長をめざします。
・団体正会員間の協働事業を推進し、組織強化を図るとともに、交流学習に力を入れます。
・行政やNPOとの連携を図り、協働を推進します。

4)政策提言
・子どもや文化の政策についての学習を行い、また、活動の中から明らかになる課題を整理して、必要な提言を行ないます。
・非営利組織(NPO)をとりまく社会資源の整備や、各種支援のための研究・提言を行うことにより、市民社会確立の基盤をつくります。
今後の活動の
方向性・
ビジョン
子どもの遊びが変わり、五感が育たないといわれる現代、「乳幼児期に「根」を伸ばすとは、視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚の五感を発達させ、感性を豊かにすること」と神戸大学の広木教授は強調しています。
五感から受け入れた感覚を、快と感じるか不快と感じるか、安全なのか、不安と感じるのか、そこに感性の力があり、五感の働きは、人間が生きていくうえで必要不可欠であります。
風のそよぎや、雨や土、木々や草花、水遊びや泥団子づくり、虫や魚をつかまえ、友だちと夢中になってかくれんぼや、鬼ごっこをして走り回るなど、身体を動かし、人や自然と関わる体験が子どもたちの五感を育て、感性を豊かにしていきます。

設立以来、「子ども時代」が豊かであってほしいと願い、活動をしている岡山県内の団体正会員、を対象に、昨年に引き続き、活動の原点ともいえる「子どもの権利条約」について学習および交流会を開催しました。今年度は特に活動の共通項である「文化芸術」に焦点をあて、第31条が提起する文化権を、今後の活動にどう活かしていくのかなどを学ぶことにより、活動の意義目的を確認することができました。
 
2012年4月に法改正となったNPO法が施行され、その中でも重要なポイントである「NPO新会計基準」について学習会を開催し、県内の子ども系NPO法人に声をかけ13団体の参加がありました。当法人の財務諸表は、NPO会計基準協議会の2012年度グッドプラクティスとして紹介されています

団体正会員対象には、「facebook立上げ運用」、「助成金獲得の学習会」および「活動の言語化等のワークショップ」を開催し、学習だけでなく実践的な活動交流を行い、また、「宣材活用交流会」を通じて、「県内子ども劇場共通ポスター」を作成し、全県に掲載しました。作成する過程において、思いや課題を共有することができ、今後の活動に活かすことができました。

子どもの「心の居場所」チャイルドラインは、「いじめ・体罰」が改めて社会的な問題となる中で、子どもの現状をより多くの人に知ってもらう機会としてますます重要であります。
「チャイルドライン受け手養成講座&公開講座」は、マスコミ等にも大きく取り上げられ、受講者も増加し、15名もの新たな受け手を迎えることができました。チャイルドライン事業の、財政の安定を図るためにも、新たなパンフレットを作成し、応援団拡大をはかり、「すべての子どもに電話番号を届けること、すべての大人にチャイルドラインを知らせること」をめざしていきます。

子どもたちが地域で舞台芸術にふれる機会を継続的に提供することは、活動の大きな柱です。引き続き舞台芸術鑑賞の連絡調整事業等、団体正会員のサポートや交流に力を入れるとともに、子どもや文化政策について市民活動(NPO)をとりまく社会資源の整備や、各種支援のための研究・提言を行うことにより、市民社会確立の基盤をつくっていきたいと願っています。
行政との
協働の実績
●生きる力応援事業「夢さがしの旅」(岡山県教育庁生涯学習課委託 平成26年度) 
●岡山県立児童会館指定管理者(2者共同体 平成18年度〜平成22年度)
●文部科学省 「学びあい、支えあい」地域活性化推進事業(平成19年度・20年度 全国子どもNPO運営協議会・「学びあい、支えあい」岡山実行委員会主催)
●文部科学省 地域子ども教室推進事業(平成17年度・18年度 地域子ども教室全国民間団体運営協議会・地域子ども教室岡山実行委員会主催)
●リアルユースプラザほっとハート(岡山県委託 平成14年度 ・ 実施協力 平成15〜18年度)
●岡山県ボランティア・NPO人材育成(岡山県委託 平成15年度・16年度・17年度)
●岡山県ボランティア・NPO実態調査(岡山県委託 平成13年度・14年度)
●岡山市市民活動支援事業(岡山市助成 平成12年度3回・13年度3回)
代表者 宇野 均惠
所在地 岡山市北区
設立年月日 1986年5月11日
電話番号 086-233-1731
ファックス 086-233-1732
メール k-g-okayama@mx3.tiki.ne.jp
URL http://ww3.tiki.ne.jp/~k-g-okayama/

※この情報は、「canpan」から提供されたものを基本としています。

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