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遊び場を考える会

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NPO DATA

団体の目的 子どもたちの育つ環境を、遊びの視点から、実践を通して考えていく
団体活動・業務 ●倉敷市酒津公園におけるプレーパーク活動
・「おーい、みんなあそぼうよ!」第三日曜日10:30〜15:00
・乳幼児の親の参画する遊び場「おそとであそぼっ!まめっこぱーく」月一回不定期10:00〜14:00
・夏の連続プレーパーク
設立以来の
主な活動実績
2001年4月の設立以来、プレーパーク活動を倉敷市酒津公園にて行う。

〈受賞歴〉
倉敷市社会福祉協議会会長表彰「社会福祉功労者」

現在特に力を
入れていること
●プレーパーク活動
●新規会員の獲得
今後の活動の
方向性・
ビジョン
子どもたちが地域で生き生きと育っていくことが出来たり、親が子育てが楽しいと思えるように、活動を通して見えてきたことを地域に発信していく。
また、子どもにとって本当に力になるとは、外遊びの重要性も発信していく。
行政との
協働の実績
倉敷市生涯学習課冒険遊び場支援事業協働(2001年〜)
倉敷市生涯学習課家庭教育学級委託(2018年度2019年度)
代表者 郷原 健吾
所在地 倉敷市
設立年月日 2001年4月1日
電話番号 080-2900-5137
ファックス
メール switch.on.nmb@gmail.com
URL http://blog.canpan.info/asobi-ba/

※この情報は、「canpan」から提供されたものを基本としています。