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2019年10月04日【倉敷市】プログラミング教育が目指すビジョン

 地域住民と自治体が協働して、地域の課題を解決するためのアイデアを競う、市民参加型のアイデアコンテストである、チャレンジ!!オープンガバナンス(COG)という活動があります(主催:東京大学公共政策大学院)。
次の課題は、現在開催中のCOG2019において倉敷市がエントリーした課題です。COG2019のウェブサイト において、市民/学生チームからの解決アイデアを現在募集中です(募集期限:2019年12月20日)。詳しくは、COG2019のウェブサイトをご覧ください。


 2020年度からの新学習指導要領で小学校プログラミング教育が必修化されることを踏まえ、プログラミング教室・ロボット教室の数は急激に増加しており、日本におけるプログラミング教育は過去にない盛り上がりを見せています。しかしながら、小学校プログラミング教育のねらいとして「プログラミング的思考」を育成するという方向性はあるものの、具体的な取組の内容は学校現場に任され、教育関係者の模索が続いている状況にあります。また、プログラミング教室は急増していますが、その受講により生徒が何を身につけたかを客観的に判定する基準は見えておらず、プログラミング教育市場の拡大に、その評価が追い付いていないという実態があるのです。プログラミング教育の成果を知る方法(→「プログラミング的思考」のより本質的な見極め)を確立することが、今のプログラミング教育の世界で真に求められることです。
それが、教材のようなものになるのか、コンテストの開催のような形になるのか、ワークショップに類するものになるのか、そういった枠組・形態はなく自由なものとし、プログラミング教育の成果が顕現される取組を募集するものです。
これにより、プログラミング教室に通う子どものモチベーション向上や、乱立するプログラミング教室の選択材料、また、プログラミング教育への準備に追われる学校現場の教員への指針にもつながることが期待されます。

<倉敷市 情報政策課>